2010年04月21日

安眠を得るための首の角度

良く眠るためには枕の高さも重要です。

枕が高すぎたり低すぎたりすると、寝ている間に首の骨が神経を圧迫してよく眠れません。

ひどいときには肩こりや頭痛を引き起こしたりします。

では快適な枕の高さってどのくらいなんでしょうか。


この高さは実は何センチ、と決まったものではなくて、角度なんです。

首の角度。

で、その角度は

15度

なんです。


この15度という角度は、人間が力を抜いて首に余計な負担がかからない状態で横になったとき、自然になる角度なんです。

この角度ですと生物学的に最も安定した角度ですので、神経が圧迫されることはありません。

もし最近
夜中に目が覚める
肩こりがある
頭痛がひどい
なんて症状があるようでしたら、原因は枕にあるかもしれません。

簡単に枕の角度を15度にする方法はこちら

毎日作るのが面倒だって方は、思い切って安眠枕を買って使うのも一つの手です。

健康のためにもお試しください。




posted by 大明堂 at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と睡眠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月19日

なぜ寝返りするの?

寝ている間、人って何回もあっち向いたりこっち向いたり、寝返りしています。

人間に限らず犬や猫も寝ている間時々体を動かしています。

なぜ寝返りをするのでしょうか。


長時間同じ姿勢でいると体がむくんでくることがありますよね。

例えば椅子に何時間も座りっぱなしの事務仕事なんて、仕事が終わる夕方ころになると、ふくらはぎがとっても痛くなっていることがあります。

これは血液が足にたまって起こるもので、時々立ち上がってそこら辺をちょっと歩くことで解消することができます。


6時間とか8時間とか長時間寝ているときも、これと同じことが起こります。

同じ姿勢で寝ていると体の下になっている部分が体重で圧迫されて血行が悪くなり、血液がたまってむくんでしまうんですね。

寝ている間に起き上がって歩き回るわけにもいきません(目が覚めてしまいます)。
そこで脳が体の位置をずらすように指令を出して、体がそれにしたがってゴロンゴロンと動くわけです。

むくみを防ぐほかにもう一つ寝返りする理由があります。

それは、蒸れを防ぐ、ということ。

ずっと背中が下だと背中の温度が上がって汗をかき、蒸れてしまうので、ときどき位置をずらすんですね。

でももし宇宙空間のような無重力の場所だと寝返りをする必要がないので、寝返りしないかもしれません。

一度でいいから経験してみたいですね。

posted by 大明堂 at 06:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と睡眠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月17日

ぐっすり快眠、のぐっすりってどんな意味?




「ぐっすり」とはどういう意味なんでしょう。
 ぐっすり寝る
 ぐっすり眠る
という具合に、よく寝る、深く寝ているときに使う表現なのですが。

一説によると、英語の
good sleep (グッドスリープ)
が、グッスリーに聞こえ、やがて「ぐっすり」になったのだとか。


ところが江戸時代に書かれた書物、黄表紙即席耳学問という本の中に、ぐっすりという言葉が出ていて、すっかり、十分にという意味で使われているんだそうです。

まだ鎖国を行なっていたころで、西洋の言葉といえばオランダ語とポルトガル語が主流で英語はほとんど入ってきていない時代のことです。

で、
すっかり寝る→ぐっすり寝る
十分に寝た→ぐっすり寝た
というふうに使っていたんだとか。


でも、ぐっすりとgood sleepをかけるなんて、これを考えた人はどんな人だったんでしょうね。

posted by 大明堂 at 06:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康と睡眠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。